
今回は文字列の検索をみていきます。指定した文字が含まれているかどうか調べるには「instr関数」を使います。 instr (p1,p2,p3) p1: 対象文 … 続きを読む 文字列の検索(instr) 『HSP3』
今回は文字列の検索をみていきます。指定した文字が含まれているかどうか調べるには「instr関数」を使います。 instr (p1,p2,p3) p1: 対象文 … 続きを読む 文字列の検索(instr) 『HSP3』
前回は「getstr」命令を使って文字列の一部を抽出しました。今回は「strmid」関数を使って文字列の一部を抽出してみます。 strmid (p1,p2,p3 … 続きを読む 文字列の一部を抽出(strmid) 『HSP3』
文字列の一部を抽出します。抽出には「getstr」命令を使います。 getstr p1,p2,p3,p4 p1: 抽出した文字列を格納する変数 p2: 対象 … 続きを読む 文字列の一部を抽出(getstr) 『HSP3』
今回は日時の取得をみていきます。日時の取得には「gettime」関数を使います。 gettime p1 p1 0:年 1:月 2:曜日 3:日 4:時 5 … 続きを読む 日時の取得 『HSP3』
HSP3をはじめてから3ヶ月、なんとか簡単な「ブロック崩し」まで作れるようになりました。せっかく作っても拡張子が「hsp」のままだと、実行する人の環境にHSP開 … 続きを読む 実行ファイル作成 『HSP3』
今回はマウスの座標やボタン情報の取得をみていきます。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. … 続きを読む マウス情報取得する 『HSP3』
配列①(一次元配列 )での例では、「dim」「ddim」「sdim」の違いはあまりみられませんでした。3つとも「整数」「実数」「文字」を代入することができます。 … 続きを読む 配列③ (dim,ddim,sdimの違い) 『HSP3』
前回は「1次元配列」をみてみました。今回は「多次元配列」をみてみます。「1次元配列」では各要素に値を代入していましたが、「多次元配列」は要素にさらに「配列」を代 … 続きを読む 配列② 多次元配列 『HSP3』
今回は配列についてみていきます。 dim p1,p2 p1: 配列名 p2: 配列要素数 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 【例1】 dim … 続きを読む 配列① 一次元配列 『HSP3』
今回は条件式をみていきます。 if p1 {真の場合} else {偽の場合} p1: 条件式 1. 2. 3. 4. 【例1】 a= 5 if a=5 … 続きを読む 制御文(if) 『HSP3』