Sourcetree で Gitリポジトリ管理下の 新規フォルダ・新規ファイル が対象として表示されない


Git で新たにリポジトリ作成! 既存のプロジェクトのフォルダ・ファイルを リポジトリ管理下に配置して、いざコミットしようとすると、あるフォルダ以下のサブフォルダやファイルが一切対象として表示されない。 こういう現象がたまに起こります。ということで、ちょっとした調査と対策の備忘録です。一回経験すれば、数分後に思い出してまたか!ってなるような現象です。

問題が起こった例

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Xさんがサイト製作をして本番サイトへファイルをアップロード。しばらくして Yさんがサイトを更新しようとして 本番サーバからダウンロードします。

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Yさんはローカルにダウンロードして Git管理しようと リポジトリを作成します。そして 本番サーバからダウンロードしたファイルを一式リポジトリの管理下におきます。
さて、フォルダやファイルをコミットしようとすると一部のフォルダやファイルが見えません。

原因

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隠しファイルが見えるようにして、ダウンロードしたフォルダ・ファイルを一通りみます。たまに、 .git フォルダが混ざっている場合があります。 .git があるとそこから別の Gitリポジトリ管理です。
つまり そこは今回のリポジトリ内ではありますが、別の管理になるので対象外(フォルダやファイルが見えない状態)になります。

対策

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フォルダやファイルが見えない領域も 今回のリポジトリで管理したい場合は、 そこの .gitフォルダ を削除するのが手っ取り早いです。これで 見えなかったフォルダやファイルも見えるようになり無事に コミットできるようになりました。

本番サーバにアップする Xさんも最上位階層から一気にアップロードした感じですが、その場合 バージョン管理用の.gitフォルダなども混ざります。他にもツールのプロジェクト管理ファイルなど本番サイトには必要のないゴミファイルが混ざっていることをよく見ます。そこは共同開発者を含め注意事項として意識を共有していきたいものです。

以上、原因を探る時は隠しファイルもチェックする! そこにヒントがよくあります。


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