まだリスク高すぎないか!Windowsストアを使った Ubuntu インストール 怖くて断念


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Windowsストアで Ubuntu の提供が開始されましたね。VM を使わずにWindows 標準機能で Linux が使えるようになりました。2017/07/30時点ではまだベータですが。さっそくWindowsストアから Ubuntu からのインストールを検証です。

※Windowsストアを使わない方法は、「えっ! Windows10から Vim が簡単に使えるぞ Windows Subsystem for Linux」を参考にしてください。

Windowsストア から Ubuntu

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Windowsストア > Ubuntu にアクセスし、「アプリをゲット」ボタンをクリックします。

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ポップアップウィンドウが開きます。あれ?「入手」ボタンが非アクティブになっている・・・ログインしてもダメでした。よく見ると、「Canonical Group Limited」という記載があるので限定アプリなようです。「今すぐ参加」ボタンがあるのでクリック!

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Windows Insider Program の参加画面が表示されました。Windows Insider Programって?

Windows の新機能をご利用いただけます。フィードバックを送ることで、今後のリリースの開発に貢献できます。他のプレリリース ソフトウェアと同様、バグやその他の問題が発生する可能性があります。

ようするに Windows のベータ版かな?
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Windows Insider Program  参加登録が始まります。

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どんどん進めると、よくある同意書の同意を求める画面が表示されます。長いのでよく飛ばしますが、今回はじっくり読んでください。

プログラム契約書とプライバシーに関する声明をお読みください。これらに同意すると、登録を完了できるようになります。

重要な注意事項:

  • 実験的な初期プレリリース ソフトウェアやサービスは、必ずしも完全にテストされていません
  • 異常終了、セキュリティの脆弱性、データの消失やデバイスの損傷が生じる可能性があります
  • このソフトウェアをモバイル デバイスにインストールした場合: (i) このソフトウェアは主要な通信手段の代わりとして使うことを前提にしていません。(ii) 状況により電話をかけられない場合があります (救急サービスへの電話を含む)。(iii) 意図せずデバイスに損傷を与え、デバイスが動作しなくなる可能性があります。(iv) より多くのデータ料金がかかる可能性があります。
  • このプログラムにより、デバイスで実行した活動に関するデータが収集されてマイクロソフトに送信されます。送信されるデータには個人情報も含まれます。マイクロソフトは一部のデータをパートナーと共有します。 詳細については、プライバシーに関する声明を参照してください。
  • プログラムと関連の販売促進に関する通知が表示されます。プログラム参加後にこのような通知を受け取らないようにするには、プログラムへの参加を中止する必要があります。

いやいやいや・・ 検証のためにこんな状態のOSに入れ替えるのリスク高すぎるでしょ。ちょっとストップ!

modern.IE で検証

よくお世話になっているmodern.IE! 今でもそう呼んでいるのかな?
Win OS 、ブラウザ間の互換性テストのためにマイクロソフトが提供しているVM環境です。これなら 仮想環境なのでいくら潰してもOKということで、これを使って検証を。

Free Virtual Machines from IE8 to MS Edge - Microsoft Edge Development

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なんと!preview 版もあるではないか・・・Ubuntu インストール条件の OSバージョン 16.16215 を満たしている。これを使えば Windows Insider Program の作業がいらなくなります。

使えなかった・・・

いや、Windowsストアの「入手」ボタン アクティブになってたんです。だからクリックできるのですが、modern.IEはアプリダウンロードできない。ログインしてもダメでした。他のアプリも同様なのでOSに制限がかかっているのでしょう。確かに正規版OSじゃないですし。

まとめ

結局 Windowsアプリ版Ubuntu は検証できませんでした。リスクを冒さず、正規版になってからダウンロードします。Ubuntu だけなら
えっ! Windows10から Vim が簡単に使えるぞ Windows Subsystem for Linux
の方法でも使えますし、しばらくはこちらの方法で使っていこうと思います。


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