関係演算子、等価演算子


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前回は制御処理の1つである「if文」についてみました。今回はif文の条件式としてよく利用する「関係演算子、等価演算子」についてみていきます。

関係演算子とは

wikipediaから引用します。

二つのオペランドの関係を示す記号のことを関係子という。関係子を、二つのオペランドの関係が真であるか偽であるかを判定する演算を表す演算子とみなすとき、関係演算子という。
等号 "=", 不等号 "<", ">", "≤", "≥", "≠", 平行記号 "∥", 垂直記号 "⊥" などが関係演算子である。

オペランドとは変数やリテラルのことです。
2つの値や変数を比較して大きい、小さい、以上、以下などの関係を表す演算子です。
Javaでは「 <  ,  <=  ,  >  , >= 」の4つが関係演算子になります。

種類 演算子 説 明
小さい < a <  b    (a は b より小さい)
以下 <= a <=  b  (a は b 以下である)
以上 >= a >=  b  (a は b 以上である)
大きい > a >  b    (a は b より大きい)

【サンプル】

public class sample01 {
    public static void main(String[] args) {
        int result;
        result = 5;
        if(result >= 3) System.out.print("3以上です");
    }
}
3以上です

等価演算子とは

2つの値や変数を比較して同じか違かの関係を表す演算子です。
Javaでは「 ==  ,  != 」の2つが等価演算子になります。

種類 演算子 説 明
等しい == a == b  (a は b と等しい)
等しくない != a != b   (a は b と等しくない)

【サンプル】

public class sample01 {
    public static void main(String[] args) {
        int result;
        result = 5;
        if(result == 5) System.out.print("変数の値は5です");
    }
}
変数の値は5です


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