論理演算子
今回は論理演算子についてみていきます。
ビットごとの論理演算では、「論理積」、「論理和」、「排他的論理和」そして「否定」があります。
boolean同士の論理演算では「かつ」、「または」、「同一でない」そして「論理否定」があります。
論理積

ビットごとの論理積ではa , b両方が1の場合のみ「1」、それ以外は「0」になります。
Javaではビットごとの論理積の演算子は「&」です。
論理和

ビットごとの論理和ではa ,bのどちらかに1が含まれていれば「1」それ以外は「0」になります。
Javaではビットごとの論理和の演算子は「|」です。
排他的論理和

排他とは「自分の仲間以外の者すべてをしりぞけて受け入れないこと」です。
つまり排他的論理和とは違っている箇所の集まりです。a , b で共通である「a:0 、b:0」 と 「a:1 , b:1」は排他ではないので「0」、「a:1 、b:0」と「a:0 、b:1」はお互い違うので「1」になります。
Javaではビットごとの排他的論理和の演算子は「^」です。
否定

ビットごとの否定は反転を意味します。つまり「1」の場合は「0」に、「0」の場合は「1」になります。自分の否定ですので逆にするわけです。
Javaではビットごとの否定の演算子は「~」です。
且つ

「且つ」はa , b両方がtrueの場合のみ「true」、それ以外は「false」になります。
「且つ」の演算子は「&&」または「&」です。
または

「または」はa ,bのどちらかにtrueが含まれていれば「true」それ以外は「false」になります。
「または」の演算子は「||」または「|」です。
同一でない

「同一でない」は、aとbで異なれば「true」、同じならば「false」になります。
「同一でない」の演算子は排他的論理和と同じ「^」です。
論理否定

「論理否定」は真否を反転します。
つまり「true」ならば「false」、「false」ならば「true」になります。
「論理否定」の演算子は「!」です。

