eclipse導入


パソコンが壊れて復旧させたが、忙しくてなかなか開発環境構築までできなかった。そろそろphpなどのプログラム開発環境を再構築しようと思う。phpやmysqlなどのサーバ環境については今回も「VertrigoServ」を利用した。次に開発ツールとして「eclipse」を導入していく。主にプログラミングする言語は「php」でeclipseは日本語化されていて欲しいので

Pleiades All in One

をダウンロード・インストールすることにする。

Pleiades All in One とは

Pleiades公式サイトの「Pleiades All in One」の説明を引用します。

Pleiades All in One は開発対象となる言語によりパッケージを選択できる Eclipse 本体と便利なプラグインのセットです。ダウンロードした zip ファイルを解凍し、eclipse.exe を起動すれば、すぐに日本語化された Eclipse を利用できます。なお Pleiades All in One の対象 OS は Windows のみです。

Pleiades (プレアデス) 自体は統合開発環境 Eclipse のための日本語化プラグインです。これに各プログラム言語の開発にとって便利なプラグインがセットになっていて、インストールするだけで日本語化かつその言語の開発環境が既に整っているのが「Pleiades All in One」です。

All in One として準備されている開発言語は次の通りです。
2009/12/25時点の「Eclipse 3.5.1 Galileo Windows 32bit ベース」の内容です。

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セットになっているプラグインの種類、各パッケージの内容は、「 Pleiades All in One 日本語ディストリビューション (zip) ダウンロード」のページに詳しく記載されているので参考にしてください。

Pleiades All in One のバージョン

2009/12/25時点の公式サイトでは、Pleiades All in Oneのバージョンは次の3種類が準備されています。

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(1)Eclipse 3.5 Galileo Plelades All in One
(2)Eclipse 3.4 Ganymede Plelades All in One
(3)Eclipse 3.3 Europa Plelades All in One

3.5などの後ろに「Galileo」や「Ganymede」そして「Europa」などの文字列がありますが、これは各バージョンごとにつけられたコードネームです。決して「Galileo」という種類のバージョン3.5という意味ではありません。バージョン3.5には「Galileo」というコードネームがあるということです。ちなみに「Galileo」は木星を発見した有名なガリレオさん、「Ganymede」「Europa」は木星の衛星からつけたらしいです。

ダウンロード

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私はメイン開発言語がPHPなので「Eclipse 3.5 Galileo Plelades All in One」のPHPパッケージをダウンロードすることにします。ダウンロードは

Pleiades All in One 日本語ディストリビューション (zip) ダウンロード

のページからすることができます。ダウンロードボタンをみると「Full All in One」と「Standard All in One」があります。JREがAll in one に含まれているかどうかの違いです。JREとは「Java言語で開発されたソフトウェアを実行するために必要なソフトウェアのセット」のことで、eclipseがJAVAで開発されていることから実行させる為にはJREが必要になります。既にJAVAの開発や実行できる環境が整っている場合は、「Standard all in One」で十分です。

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Full All in One(JREあり)のダウンロードボタンをクリックしました。ダウンロードダイアログが開くのでOkをクリックしてファイルを保存します。zip圧縮で約350Mあります。

インストール

上記でダウンロードしたzipファイルを解凍するだけです。以下が解凍後のファイルです。

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解凍後にインストールファイルはありません。eclipseファイルをクリックするとeclipse本体が立ち上がります。
All in one には「xampp」も含まれていました。「VertrigoServ」でサーバ環境構築してしまったので特に今回は「xampp」は必要なかったのですが All in one なので不必要なファイルが含まれているかもしれません。各自で整理してください。

動作確認

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eclipseファイルをクリックしてeclipseを立ち上げます。ワークスペースの場所を聞いてくるので指定します。eclipseの設定やプラグイン情報、開発プロジェクト情報などを保管する場所なのでどこでもOKです。

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Pleiades によりきちんと日本語化されているようです。これで無事にeclipseをインストールすることができました。


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