SEOの内的要因と外的要因


前回、クローラと呼ばれるサイト情報自動収集ロボットがページにきて情報を収集するので、クローラが理解しやすいようにページを作ると書きました。
ページの趣旨や重要な語句を適切にクローラに伝えなければ、適切なキーワードで検索エンジンに引っかかってきません。
これらの内容はページ内から取得するので「内的要因」と呼ばれますが、SEOはこの「内的要因」だけで判断されるわけではないようです。
SEOの判断要因には「外的要因」があり、リンクの貼られている数や、そのリンクを貼っているサイトの内容なども考慮されます。

なぜ外的要因が必要?

10年近く前の検索エンジンでは内的要因だけで判断していたものがほとんどでした。タイトルタグとメタタグだけでランキングを決めていた検索エンジンもあったほとです。
しかし、内的要因だけで判断するとページ作成者は都合の良いようにソースを書き、検索エンジンを操作することができます。人気キーワードを大量にページに埋め込み、どんなキーワードからでも検索にひっかかるようになるわけです。そこで外的要因として、外部からの信頼性も考慮することになりました。主に、被リンクや相互リンクです。内容のあるサイトならば自然に被リンク数が増え、信頼できると判断されるわけです。

内的要因と外的要因のバランス

ICHIGO ICHIE WEBSEISAKU」発行のyahooメールマガジンに内的要因と外的要因のバランスについて書かれていました。
今現在の検索エンジン(2008/12/17)では、

内的要因に(30%)・外的要因に(70%)

がベストだそうです。外的要因を90%にしても駄目だそうです。このバランスが重要とのこと。詳しくはメルマガをみてください。バランスをみてみると、内的要因より外的要因が重要みたいですね。

リンク集への一括登録

大量の被リンクをもらえば上位になるなら、片っ端からリンク集や検索エンジンに登録してしまえば良いということになりますが、短期間での大量の被リンクはスパム判断されてペナルティになる可能性があります。
しかし、スパム判断されペナルティで順位が下がるかどうかはまだ不明です。色々な記事をみてみると下がるという人もいれば下がらないという人もいます。
下がらない理由の1つとして、「SEO初心者のEvoブログ」によれば、第3者が簡単に他サイトの順位を下げることができてしまうということです。ライバル会社などのサイトに故意に大量のリンクを貼れば簡単に順位が下がってしまっては、SEOそのものが破綻します。
とりあえず、リンクファームというスパム行為自体も存在しますので、極力スパム判断されないように注意しながら被リンク数は考えましょう。


「SEOの内的要因と外的要因」への1件のフィードバック

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