wp-settings.php (8) デバッグモード、キャッシュ


[wp-settings.php 解析 | WP2.7 関連記事]
WordPrss3.5 wp-settings.php 解析はこちら

「wp-settings.php」の続きをみていきます。
※wordress2.7で解析しています。

【 前回まで 】
⑬デバッグモード
// Add define('WP_DEBUG',true); to wp-config.php to enable display of notices during development.
if (defined('WP_DEBUG') and WP_DEBUG == true) {
	error_reporting(E_ALL);
} else {
	// Unicode Extension is in PHP 6.0 only or do version check when this changes.
	if ( function_exists('unicode_decode') )
		error_reporting( E_ALL ^ E_DEPRECATED ^ E_NOTICE ^ E_USER_NOTICE ^ E_STRICT );
	else if ( defined( 'E_DEPRECATED' ) ) // Introduced in PHP 5.3
		error_reporting( E_ALL ^ E_DEPRECATED ^ E_NOTICE ^ E_USER_NOTICE );
	else
		error_reporting(E_ALL ^ E_NOTICE ^ E_USER_NOTICE);
}

コメントをみてみます。

Add define('WP_DEBUG',true); to wp-config.php to enable display of notices during development.

開発中にnoticesレベルも表示したいなら「wp-config.php」に
define('WP_DEBUG',true); 】を追加するようにと書かれています。処理をみてみると 定数「WP_DEBUG」が定義されていて値が「ture」ならば全レベルのエラーを表示するとなっています。それ以外はphpのバージョンによって全エラーレベルから除外するエラーレベルの種類と数が異なりますが、結果は同じになるようです。
error_reportingの変更履歴を、phpマニュアルから引用します。

変更履歴

バージョン 説明
5.0.0 E_STRICT が追加されました (これは E_ALL には含まれません)。
5.2.0 E_RECOVERABLE_ERROR が追加されました。
5.3.0 E_DEPRECATEDE_USER_DEPRECATED が追加されました。
6.0.0 E_STRICTE_ALL に含まれるようになりました。

php5.3では、「E_DEPRECATED」が追加されたので、エラーレベル表示からも除外にも追加されています。php6.0では「E_STRICT」がE_ALLに含まれるようになったので、エラーレベル表示からの除外対象に追加されています。

⑭キャッシュ
// For an advanced caching plugin to use, static because you would only want one
if ( defined('WP_CACHE') )
	@include WP_CONTENT_DIR . '/advanced-cache.php';

「WP_CACHE」が定義されていれば「advanced-cache.php」を読み込むようですが、標準ではこのファイルはありません。コメントをみてみるとプラグインを使った場合のみの処理のようです。


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