ブロック崩し① 【HSP3】
今まで勉強した知識を使ってHSP3で簡単な「ブロック崩し」を作ってみようと思います。ゲーム作成の勉強の導入にはよく「ブロック崩し」が利用されますね。カーソルキーやマウスによるバーの移動制御や条件判断処理、当たり判定処理、配列の使い方(ブロック情報格納など) そしてループの扱い方など総合的にプログラムの復習するのにはいい題材になります。
●使用関数・命令
screen
| 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. |
;*********************************************** ; 定数設定 ;*********************************************** ;window関連 #define WINDOW_TITLE "ブロック崩し" ;windowタイトル #define WINDOW_X_SIZE 300 ;window横幅 #define WINDOW_Y_SIZE 400 ;window縦幅 ;■windowの設定 screen 0,WINDOW_X_SIZE,WINDOW_Y_SIZE title WINDOW_TITLE |

windowの設定を行いました。11行ありますがメインは10行目と11行目だけです。10行目と11行目を定数を使わずに書くと次のようになります。
10行目:screen 0,300,400
11行目:title "ブロック崩し"
10行目で ウィンドウIDを0番、サイズを300×400に設定しています。11行目でウィンドウのタイトルを「ブロック崩し」に設定しています。今回は直接値を記入しないで、定数で指定します。このように定数にすることにより、ウィンドウのサイズやタイトルを変更しやすくしています。またこれから行うプログラム処理も定数に対して行うことでアレンジしやすくなります。
HSP3は「; (セミコロン)」の後に書かれた部分はコメントとして処理が無視されます。コメントを詳しく書くことによりプログラムが見やすくなり、アレンジやデバッグの効率が上がります。自分で作ったプログラムも数ヶ月立つとわからなくなることが多いので、できるだけコメントは詳しく書くようにしましょう。



2009 年 4 月 6 日 1:51 AM
[...] HSP3をつかって簡単な「ブロック崩し」を以前つくりましたが、今度は普通のアプリケーション作成練習をしてみたいと思います。よく練習の題材にされる「アドレス帳」に挑戦してみます。 [...]