メッセージボックスの表示 『HSP』
メッセージボックスについてみていきます。
mesbox p1,p2,p3,p4,p5
p1: 入力値を格納する変数名
p2: メッセージボックスの横サイズ
p3: メッセージボックスの縦サイズ
p4: メッセージボックスのスタイル
p5: 入力できる最大文字数
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(例) a = "複数行の\n入力ができます。" pos 50, 50 mesbox a, 200, 50 |
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「input」命令に似ています。「input」が1行のみに対し、「mesbox」は複数行の入力ができます。引数も、「mesbox」ではスタイルの設定が増えただけで他は「input」と同じです。
p1でメッセージボックスの入力値を格納する為の変数を指定します。
「mesbox」命令を呼び出す前に、p1の変数に値を入れておくと、初期値になります。
「mesbox」命令後は、入力ボックスに入力した値が、変数aに格納されます。
p2、p3でメッセージボックスのサイズを指定します。
例では、p2:200、p3:50より横サイズ200、縦サイズ50になってます。
p4でメッセージボックスのスタイルを指定します。
| スタイル番号 | 縦スクロール | 横スクロール | 編集可否 |
| 0 | ○ | × | × |
| 1 | ○ | × | ○ |
| 2 | ○ | × | × |
| 3 | ○ | × | ○ |
| 4 | ○ | ○ | × |
| 5 | ○ | ○ | ○ |
上の表は「HSP3」によるものです。「HSP2」では少し動きが違うようです。
※
p2,p3を省略した場合は、「objsize」で指定したサイズになります。
p5を省略した場合の最大文字数は、p1で指定した変数に格納できる上限になります。
p5の最大文字数のカウント方法がOSによって異なるようです。
基本はバイト単位でカウントしますが、WindowsXP以降の環境では文字数でカウントするそうです。




