HSP入門⑫ 算術計算・比較演算 『HSP3』


HSPで算術計算をします。
HSPでは、「×」「÷」といった記号が使用せず、別の記号になります。

割り算は割り切れなかった場合、整数部分のみになっていることに気をつけてください。  
結果を少数まで求めるには、
「10/3」ではなく「10.0/3」のように小数点をつけることにより求めることができます。

例)mes 10.0/3     結果:3.333333

 

次は比較演算子です。名前のとおり二つの値を比較します。

A  =  B         AとBは同じである
A   !   B      AとBは同じでない       
A  <   B     AはB未満である
A <=  B        AはB以下である
A   >  B     AはB超である
A  >= B        AはB以上である

条件を満たせば、「ture」 満たさなければ「false」を返します。

例)
  hensu = 10
  if hensu = 10   {mes "真"}else{mes "偽"}     ;結果:真
  if hensu ! 10     {mes "真"}else{mes "偽"}     ;結果:偽
  if hensu >= 10 {mes "真"}else{mes "偽"}     ;結果:真
  if hensu > 10    {mes "真"}else{mes "偽"}     ;結果:偽
  if hensu <= 10 {mes "真"}else{mes "偽"}     ;結果:真
  if hensu < 10   {mes "真"}else{mes "偽"}     ;結果:偽

 

複数条件を指定したい場合は、論理演算子を用います。

論理積  and または &       複数条件全て真ならば真
論理和     or   または |       複数条件のうち1つでも真があれば真

例)
  hensu1 = 10: hensu2=20
  if hensu1 = 10 & hensu2 = 20 {mes "真"}else{mes "偽"}  ;結果:真
  (hensu1が10 且つ hensu2が20ならば真)

例)
  hensu1 = 10: hensu2=20
  if hensu1 = 10 | hensu2 = 10 {mes "真"}else{mes "偽"}  ;結果:真
  (hensu1が10 または hensu2が10ならば真)

 

これでHSPチュートリアルを実践し、基本的な部分を学びました。
これからは実際にアプリやゲームを作成しながらさらに詳細について学ぼうと思います。


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