HSP入門⑩ ランチャー 『HSP3』


ランチャーっていうのは、選んだプログラム(アプリケーション)を 実行するためのメニューみたいなプログラムのことです。外部ファイルを実行するには「exec」関数を利用します。

関数名      :exec
パラメータ  :文字列
意味         :指定したプログラムを実行する。

windowsに付属するアプリケーションは「.exe」拡張子なしでも起動できます。
windowsに付属するアプリケーションは「アクセサリ」フォルダに多く入っています。

windowsに付属するアプリケーションはファイルの場所がどこにあるかPATH設定されている為、
execを実行するhspファイルをどこから実行してもきちんと起動されますが、PATH設定されていないファイルを起動させる場合は、パスを含めて起動するファイル名を起動しないとエラーになります。

「アクセサリ」フォルダにある「wordpad」を起動させます。
なぜか「wordpad」はpath設定されていませんでした。

exec "C:/Program Files/Windows NT/Accessories/wordpad.exe"
パス指定をすることにより、きちんと起動されます。

実行ファイル名の後に、その実行するアプリケーションで実行するファイル名を指定すると、そのファイルを開いてくれます。

exec "notepad.exe test.txt"
メモ帳で「test.txt」ファイルを開きます。

この場合、「test.txt」はexecを実行するhspファイルと同じフォルダ内にないといけません。
また、保存を一回もせず実行させる場合は、「作業フォルダ」にないといけません。
その他の場所にあるファイルを開くにはパスを指定します。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です