HSP入門⑧ 座標指定 『HSP3』


文字やボタン、画像など何も座標指定しないと、画面の左上から順に縦に左寄せで表示されます。画面のどの位置に表示するのか指定するのが「pos」関数です。
「position」の最初の3文字取ったような感じの関数名ですね。

関数名      :pos
パラメータ  :x座標、y座標
意味         :指定した座標をカレントポジションにする

パラメータのx座標、y座標とも画面左上が基準になります。
   x座標:画面左から右へ何ピクセルの位置か
   y座標:画面上から下へ何ピクセルの位置か

「pos」命令でカレントポジションを変更した後は、次からの行の先頭のカレントポジションも自動的に指定したx座標の位置になるようです。
ワープロソフトなどのインデント機能のようなものでしょうか。

・サンプル
pos 200,100
mes "1.きょうは"
mes "2.いい天気"
mes "3.だったよね"

pos 200,100 でカレントポジションが(200,100)に移りました。
そこから最初の文字「1.きょうは」が表示されています。
次の行の文字「2.いい天気」は「pos」指定してませんが、x座標が200の位置からになってます。その次の文字「3.だったよね」も同様です。

このように1回pos指定していれば、その後はx座標の情報は引き継ぐようです。


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