HSP入門⑥ ラベル 『HSP3』


step5:スクリプトに旗を立てよう

今回はラベルです。
スクリプトは1行目が順に実行されるのが基本ですが、特定の行に印をつけることによって、その印へ飛んだり、戻ったりすることができます。
ラベル(印)の書き方は、HSPチュートリアルでは次のように書かれています。

  1. 命令と違って最初にTABを入れてはいけない
  2. *の後に英文字(59文字以内)で名前をつける
  3. 同じ名前が2カ所以上あってはいけない

1. 命令と違って最初にTABを入れてはいけない
「TAB」を入れてもエラーなしに実行されました。
新しいバージョンでは大丈夫なのでしょうか。

2. *の後に英文字(59文字以内)で名前をつける
「ラベル」という全角カタカナでもエラーなしに実行されました。

*hata1
cls
goto *ラベル
*hata3
mes"はーい、こんにちは"
*ラベル
mes"旗を立ててみるテストです"

3. 同じ名前が2カ所以上あってはいけない
これは「ラベル名はすでに使われています」とエラーがでました。

 

ラベル(印)へ飛ばすには「goto」を使うようです。

関数名:goto       パラメータ:ラベル名

1   *hata1
2   cls
3   goto *hata3
4   *hata2
5   mes"はーい、こんにちは"
6   *hata3
7   mes"旗を立ててみるテストです"

「goto *hata3」でラベル「*hata3」へ飛ぶ為、4~5行目は実行されません。


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